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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5061Fの概要小田急の通勤型車両としては初となる、量産型冷房車となった3次車の1編成で、1971年に登場しました。3次車は全ての ... もっと読む
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大量増備された3次車以降とは異なり、リニューアルの対象から外されていると推測される3000形の初期車。ドアの幅がやや広い1次車と、車体はほぼ同様ながらも、足回り等が3次車以降とは異なる2次車がそれにあたりますが、最近になって細かい動きが出てきています。今までは外 ... もっと読む
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小田急の駅周辺において、近年で最も風景が変化した場所といえば、登戸から向ヶ丘遊園にかけてではないでしょうか。複々線の完成よりも少し遅れてしまいましたが、駅周辺は一昔前とはまるで違う風景になっており、かなり整理された状態になってきました。向ヶ丘遊園から登戸 ... もっと読む
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停車駅が多様化し、日常における利用も重視するようになった小田急のロマンスカー。そんな現代においても、土休日は観光需要を意識したダイヤが設定されており、本数は少ないながらスーパーはこね号も残っています。同じ愛称でも停車駅が大きく異なるロマンスカーですが、新 ... もっと読む
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東京メトロの千代田線やJR東海の御殿場線にも乗り入れ、文字どおりマルチな活躍をしている小田急の60000形(MSE)。30000形(EXE)に続き、4両と6両を繋いだ10両で走れるロマンスカーであり、現代においては多数派の構成となっています。そんなMSEですが、最初の編成が小田急 ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。祖師ヶ谷大蔵駅の概要小田原線の開業に合わせて設置され、複々線化前までは地上に線路 ... もっと読む
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1988年のダイヤ改正から運行されるようになり、その後は小田原線の主流となっていった8両の各駅停車。現在は新宿駅に6両が入線することはなくなり、各駅停車は8両と10両で運行されるようになりました。代々木八幡駅のホーム延長が完了したことにより、2019年に10両の各駅停車 ... もっと読む
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小田急の急行以上が通過する駅としては最も利用者が多く、現在は橋上駅舎化に向けた改良工事が行われている鶴川駅。駅から離れた場所も発展しており、多くのバス路線が発着しています。急行以上が通過しながらも、かなり多くのバスが発着する鶴川駅ですが、系統数はどれぐら ... もっと読む
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小田急から西武に8000形が譲渡され、現在は武蔵丘車両検修場で改造が進められています。3ヶ月ほど状況が不明でしたが、2024年9月26日に西武から形式やデザインが発表され、少しずつ全貌が明らかになってきました。現在は元8261Fの改造が進められていますが、譲渡される編成数 ... もっと読む
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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。立体化により数は減っていますが、小田原線には今も多くの踏切が残っており、小田急小田原線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。足柄6号踏切の概要小田原線では最後と ... もっと読む
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