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2032年度の竣功を目指し、伊勢原市内に建設が予定されている小田急の総合車両所。現在は相模大野駅に隣接した大野総合車両所が稼働していますが、老朽化等により移転が計画され、伊勢原市内が選ばれることとなりました。工事の着工は2027年度の予定となっていますが、現地の ... もっと読む
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小田急で最も標高が高い場所にあり、新松田との駅間距離も線内最長となっている渋沢駅。丹沢山地の玄関口としても賑わいますが、周辺には住宅街が広がっており、様々な顔を持つ駅となっています。そんな渋沢駅ですが、かつて丹沢高原という駅名に改称する案があったといいま ... もっと読む
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2000年代に改良工事が行われ、バリアフリー化が図られた箱根登山線の風祭駅。現在は小田急の車両のみが通る駅ですが、歩いて数分の場所ではモハ1形の107号が保存されています。とても恵まれた環境で保存される107号ですが、どのような余生を送っているのでしょうか。風祭駅付 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5265Fの概要6両の6次車として登場した編成で、側面の窓にHゴムを使用しない洗練された車体となっています。5000形の6両としては ... もっと読む
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終日に渡って利用者であふれ、折り返し列車も設定されている小田急の町田駅。新宿方には引き上げ線が設けられており、小田原方面や江ノ島線に向かう列車が使用しています。引き上げ線を使うケースが多いものの、小田原方には渡り線も設けられており、町田駅はホームで直接折 ... もっと読む
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2007年に登場し、東京メトロの千代田線に乗り入れる運用を中心としつつ、小田急全線で活躍を続ける小田急の4000形。現在はJR東日本の常磐緩行線にも乗り入れており、かなり広範囲に渡って走行する車両となっています。そんな4000形ですが、E233系を設計のベースとしているた ... もっと読む
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2024年も12月に入り、いよいよ年末といった雰囲気になってきました。毎年のことながら、1年は終わってみればあっという間で、よいことも悪いことも様々なことがあった1年でした。そんな中、小田急からは年末年始の運行に関する発表がありましたが、2025年の元旦も終夜運転は ... もっと読む
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西口寄りを中心に工事が進み、以前の風景が一変しつつある小田急の新宿駅。駅構内は当然ながら、今後は南口側でも工事が本格化するとみられ、超高層ビルへの建て替えは着々と進んでいる状況です。2024年も残すところは1ヶ月となる中、11月23日には地上の通路が切り替えられま ... もっと読む
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相模大野から分岐し、藤沢を経て片瀬江ノ島までを結ぶ小田急の江ノ島線。高架化や地下化が行われた場所は少なく、現在も多くの踏切が残っており、小田急江ノ島線全踏切ガイドでは、それらの各踏切について特徴やデータをまとめています。相模大野2号踏切の概要江ノ島線として ... もっと読む
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ホームドアの設置が完了し、使用開始に向けた準備が進められている小田急の中央林間駅。東急の田園都市線と乗り換える客が多いこともあり、設置により安全性が飛躍的に高まる見込みです。そんな中、中央林間駅では8両用の停止位置目標が設置されそうな動きがあり、今後の動向 ... もっと読む
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