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現在は各社の車両が統一され、バリエーションは少なくなった千代田線を介した相互直通運転。小田急、東京メトロ、JR東日本の3社の車両が走り、多種多様な運用が組まれています。そんな車両の中に、最近も話題が豊富な209系1000番台がありました。小田急に乗り入れることなく ... もっと読む
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様々な案内表記が追加され、一昔前に比べてかなり賑やかになった鉄道の駅。小田急も例外ではなく、ステッカー等を活用してかなりきめ細かい案内表示がされるようになりました。そんな小田急の駅において、横方向のラインが引かれた掲示物が増えています。色分けされたこれら ... もっと読む
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駅に到着する際や、発車時にミュージックホーンを鳴らし、特別感を演出している小田急のロマンスカー。現在も使われているミュージックホーンは、50000形(VSE)から採用されたものですが、過去に使われていた補助警報を演出用に変更し、復活させたという経緯がありました。 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5267Fの概要6両としての最終増備グループに含まれ、長きに渡って増備された5000形としても、集大成となった車両です。製造区分 ... もっと読む
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新宿駅構内のポイントを通過して踏切を超えると、各駅停車しか停まらない南新宿駅があります。小田急の中では利用者が少ない駅で、乗降人員では最下位となる年もありますが、2023年度は69位に浮上しました。そんな南新宿駅ですが、過去に新宿寄りから現在地に移転した経緯が ... もっと読む
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沿線が成熟し、各駅の利用状況にも大きな変動が見られるようになった小田急。コロナ禍を経て単純比較はできなくなったものの、増えた駅と減った駅に分かれており、各駅の差は激しくなっています。僅か10年前と比較しても、それなりに変動がある状況となっていますが、どのよ ... もっと読む
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久し振りにダイヤ改正を行い、混雑の集中や不便な部分を改善する試みがみられる小田急。本数としてはそこまで多くないものの、夜のラッシュ時に走る千代田線から直通する列車については、一部が準急から急行に変更される予定となっています。急行として運行される列車は、伊 ... もっと読む
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1988年に営業運転を開始した小田急1000形。小田急1000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。1552Fの概要ラッシュ時の切り札として、1991年に登場したワイドドア車に含まれる編成です。1552Fは4両の第2編成となりますが、1551Fよりも竣功日が早く、 ... もっと読む
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地名の桜株を由来とし、付近には桜の名所もある小田急の桜ヶ丘駅。ホームの柱等も桜色に塗られており、駅名のイメージに合わせられています。桜ヶ丘駅には保線車両の基地があり、各駅停車しか停まらない駅ながら、構内は広々しているのが特徴です。保線車両の基地は上り線側 ... もっと読む
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戦時中は大東急の一員となり、戦後に分離独立したことで成立した現在の小田急。戦災による被害は比較的少なかったといわれる小田急ですが、資材が枯渇する中で酷使された車両はボロボロで、戦後はやり繰りの苦労があったそうです。現代の姿からは想像もできない、戦後の小田 ... もっと読む
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