登場時も、高性能化後も、足回りは流用品だった小田急4000形。1985年から高性能化と冷房化が行われたのですが、またしても主電動機は流用品で、同時期に廃車となった2400形から発生したものでした。その2400形は全車が解体され、残念ながら現存しません。他社への譲渡もあり ...
もっと読む
小田急は新5000形でなぜ帯のデザインを変えるのか
2019年度に1編成、2020年度に5編成の導入予定が発表された小田急の新5000形。拡幅車体の復活が利用者としては嬉しいものの、外観デザインが今までと大きく異なるのが驚いた部分です。小田急の通勤車両は、先代の5000形以降太く青い帯を巻いてきました。時期によって色は異な ...
もっと読む
小田急9000形は本当に重かったのか
千代田線への直通装備のため、重いと言われていた小田急9000形。車両が通過すると確かに重そうな音がしていましたが、実際に重かったのでしょうか。まずは9000形を自重から見てみたいと思います。車両によって異なりますが、一般的に重くなる電動車の数字を見ると、38.7tから ...
もっと読む
小田急の成城学園前はどのようにして地下化されたのか
複々線化の際に地下駅となり、現在はロマンスカーも停車するようになった小田急の成城学園前。地下化前は地上にある2面4線の駅で、向ヶ丘遊園に似た雰囲気でした。地下化工事は、地上の線路を少しずつ減らしながら進められ、最初に下り副本線が使用停止されました。その後上 ...
もっと読む
小田急で車両の屋根上に見られた突起の正体とは
2600形から始まった、小田急の本格的な20m車時代。ステンレス車へと発展しながら、現在までその流れは続いています。現在は小田急顔の車両が消滅し、新たなステージに入ったといえますが、その小田急顔の車両の屋根上に気になるものがありました。屋根上に並ぶクーラーのキセ ...
もっと読む
踏切事故で損傷した小田急の8264Fの気になる今後
2019年6月19日の午後、本厚木と愛甲石田の間の踏切において、立ち往生していた乗用車と小田急の車両が衝突しました。事故の内容については今更書くまでもないと思うので、この事故で損傷してしまった8264Fについて少し書いてみたいと思います。乗用車と衝突したのは、8000形 ...
もっと読む
不運すぎた東京メトロ6000系の最終編成とは
2018年に定期運用を終了し、長い歴史に幕を下ろした東京メトロの6000系。小田急からJR東日本の常磐緩行線まで、長い距離を走り続けた車両でした。試作車も含めて全36編成が製造された6000系ですが、その製造期間はかなり長期に渡りました。1968年の製造開始から、最終編成が ...
もっと読む
小田急で3000形が最後の採用となった伝統の設備とは
新しい技術を積極的に導入しながら、保守的な部分も存在する、小田急とはそんな会社です。その小田急が3000形まで頑なに採用を続けた、ある設備がありました。正確には3000形の1次車までの採用で、側面に見られる戸袋窓です。国鉄や京王等も採用を続けた会社ですが、小田急は ...
もっと読む
小田急の多摩線が延伸されることで予想される変化とは
延伸の計画自体はあるものの、あまり動きがなかった小田急の多摩線。先日、採算性に関する調査結果が発表され、相模原までの先行整備が以前より現実味を帯びてきました。延伸の決定がされたわけではないので、実現の可能性は相変わらず不透明ですが、仮に延伸された場合に多 ...
もっと読む
ドア脇にある手すりが小田急でも長くなった理由
車内のドア脇には、一般的に手すりが設置されています。小田急の場合も例外ではありません。この手すりですが、近年は足元近くまである長いものが主流になっていますが、以前の小田急では短いものが設置されていました。2000形は登場時から長くなっていますが、それ以前の形 ...
もっと読む










