良くも悪くも、その登場が多くの小田急ファンを驚かせた3000形。外見的な変化ばかりが目立ってしまいますが、性能面でも大きな変化があった形式です。3000形が登場する前の小田急は、地下鉄直通用の形式を除いて、起動加速度が2.7km/h/s前後とされていました。地下鉄に直通す ...
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小田急の新宿駅はなぜ2回の改良工事を行ったのか
小田急の起点であり、多くの列車が発着する新宿駅。地上と地下にホームが分かれ、5本の線路で列車をさばいています。その新宿駅ですが、現在の姿になったのは1982年のことです。元々の新宿駅は地上のみにあり、空も見える駅でした。開業時から地上にあった駅は、戦後に老朽化 ...
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小田急1000形が加速度を下げて使われていた理由とは
小田急で初めてVVVFインバーター制御を本格的に採用し、合計196両が製造された1000形。8000形や3000形に混ざり、現在も主力として活躍しています。その1000形ですが、現在でこそ3000形等と同様の鋭い加速を見せていますが、以前はのんびりとした加速をしていました。これはい ...
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小田急の主流だった異方向に進む併結列車とは
小田急の急行といえば、相模大野で分割をして違う方向に進んでいく、こんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。分割併合が消滅してだいぶ経ちますが、いまだにこのイメージは記憶の中に強く残っています。併結列車といえば、相模大野で分割した後、小田原線と ...
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小田急の多摩線にロマンスカーの定期列車はどれぐらいの期間存在したのか
各停ばかりが走り、昔はのんびりとしたムードが漂っていた小田急の多摩線。小田急を代表するロマンスカーは走らず、いかにも支線といった路線でした。現在は多くの優等列車が走るようになりましたが、ロマンスカーが走らないという点だけが、他の路線とは異なっています。し ...
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小田急4000形はなぜE233系をベースとしたのか
東京メトロ千代田線への直通用形式として、2007年に運行を開始した小田急4000形。3000形から始まった標準仕様化の流れは加速し、JR東日本のE233系をベースとして、細部を小田急仕様にして登場しました。この4000形、登場してみるとそれまでの車両とはやはり異なり、他社の車 ...
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小田急のSEが原形顔で活躍した期間はどれぐらいだったのか
8両編成で登場し、国鉄御殿場線への直通用に編成を短縮、5両編成となった小田急のSE。その際に前面が改造され、前照灯が両脇にあるデザインとなりました。小田急のSEといえば、この改造後のスタイルのほうが馴染みがある、そう感じる方のほうが多数派ではないかと思います。 ...
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小田急8000形 気になる界磁チョッパ制御車の今後
LSEが廃車になったことで、小田急最後の直流電動機を装備する現役車両となってしまった、8000形の界磁チョッパ制御車。初期にリニューアルが行われた編成だけが界磁チョッパ制御のままで残り、8251Fと8255Fの2編成が今も走っています。この2編成ですが、近年までは4両と組み ...
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小田急4000形が他の小田急顔形式と違っていた点とは
鉄道コレクションで発売され、地味な形式ながら最近注目度が高い小田急の4000形。2600形や5000形に似た姿をしていましたが、細部を見るとだいぶ異なっていました。模型化されたのは、冷房化、高性能化された後のもので、より他車との違いが出た後の姿です。サイドビューの写 ...
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小田急のHiSEに補助警報は搭載されていたのか
開業60周年を記念して登場しながら、ハイデッカーがバリアフリー化の妨げとなってしまったことで、早期に引退した小田急のHiSE。悲運のロマンスカーではありましたが、伝統の前面展望や連接構造を採用した11両の編成としては、最後の形式となっています。ロマンスカーの伝統 ...
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