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最近はほぼ見る機会が無くなってしまった展望車によるさがみ号。小田急ロマンスカーの展望車自体が減ってしまったので、ある意味仕方がないのかもしれません。後ろ向きですが、写真はLSEによるさがみ号です。側面にがんばろう日本のステッカーが貼られていますね。 ... もっと読む
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晩年は6連単独での運用が中心だった小田急4000形ですが、10連を組む機会も多少残っていました。今日は湘南急行で走る姿をご紹介します。写真は湘南急行の先頭に立つ4256Fです。4連が日常的に湘南急行で走っていたのに対し、6連はそこまで多くなかったので比較的貴重でした。 ... もっと読む
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JR東日本の車両はいよいよステンレス車ばかりになってきましたが、10年以上前は旧国鉄時代の車両がまだまだ走っていました。中央線は201系の天国だったわけですが、そこに103系の臨時列車が走ったことがあります。オレンジ色の103系が中央線を走る貴重な機会でした。高架化前 ... もっと読む
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小田急1000形のレア編成である1081F。唯一の8両固定編成なので、区間準急で走る姿を多く見る編成でした。ほとんどが8連による運用だったので、走っていればほぼ毎日のように見られる光景だったように思います。水色の種別幕が似合っていますね。 ... もっと読む
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1編成のみの在籍で大人気だった千代田線の06系。東京メトロになる前の営団時代には、小さいながらも前面にSマークが付いていました。小田急線内に乗り入れた営団時代の06系です。最初から最後まで1編成のみで、現役を引退するその瞬間まで、ずっとレアな存在でした。 ... もっと読む
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かつては沢山見ることができたLSEによるえのしま号。近年はかなり珍しい存在となり、撮るのも一苦労な列車となってしまいました。データを見ると、撮影時間は18時を過ぎていました。夏場しか撮れない時間帯ですね。江ノ島線内で小田急ロマンスカーを代表する展望車がなかなか ... もっと読む
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1両の解体予定が発表されている小田急の2200形。2両セットで保存が続くことを願っていますが、現状だと厳しいのでしょうね。そんな2200形ですが、以前ファミリー鉄道展で展示された際、ドアが開いていて車内を見ることができました。立ち入ることはできませんでしたが、カメ ... もっと読む
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ダイヤ改正後、直通車が来なくなり少し寂しくなった多摩線。唯一小田急の4000形だけが、線内運用として顔を出す存在になりました。線内運用の急行として、時折このように顔を出します。登場時から多摩線と千代田線を往復することが多かった4000形ですが、少しずつその立ち位 ... もっと読む
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今日は少し古めの写真から。宅地化こそ進みましたが、あまり変化がない小田急の多摩線です。しかし、車両についてはやはり変化が大きく、昔の写真を見ているとほとんどが過去のものになっています。栗平でカメラを構えていると、9000形のトップナンバーが走ってきました。900 ... もっと読む
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先日のダイヤ改正からは、東京メトロやJRの車両が入らなくなってしまった多摩線。その代わりというわけでもないですが、小田急の10両編成が沢山入るようになったので、そういった意味での面白さが出てきました。今までは10両の各停ぐらいでしか見られなかったので、この変化 ... もっと読む
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