今日は少し趣向を変えて、記憶だけを頼りに昔の小田急に乗ってみようと思います。時期は30年ぐらい前、まだ平成が始まってそれほど経っていない頃です。新宿で急行の到着を待ちますが、駅の構造は今と大きく変わりません。違うのは細かい部分で、足元には点滅するランプがあ ...
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全編成が更新されない小田急の伝統とは
近年は大規模さが目立ち、現在は1000形で行われている小田急の車両更新。以前は外見的な変化が少なく目立ちませんでしたが、かなり昔から行われているものです。その車両更新において、小田急特有の計画変更というか、無計画性というか、悪い癖があります。それは、結果とし ...
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湘南急行の登場で進展した江ノ島線の輸送改善とは
2002年に登場し、2004年に運行を終了した小田急の湘南急行。短期間で消滅してしまった種別でしたが、江ノ島線の輸送改善に大きく貢献しました。湘南急行の貢献度を考えるために、それ以前の江ノ島線を見てみることにしましょう。それ以前の江ノ島線には、各停、急行、特急の3 ...
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小田急3000形の撮影で注意するべきこととは
小田急で最大の勢力を誇り、今も中間車の増備が続く3000形。2002年に営業運転を開始して以降増え続け、小田急線上で見かけないほうが難しいぐらいです。この3000形、待っていれば勝手にやって来ることもあり、撮影に苦労することはない形式でした。そう、苦労しない形式だっ ...
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小田急の分割併合急行はなぜ消滅してしまったのか
小田急の急行といえば、前の6両が箱根湯本行き、後ろの4両が片瀬江ノ島行き、かつてはこのような列車が当たり前のように走っていました。乗客が多い都市部は10両で走らせ、そうではない区間は両数を減らすことで、効率的な輸送を可能にしていたのです。このような分割併合が ...
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小田急で2000年に起きた急行の大きな変化とは
湘南急行と多摩急行が登場する前の小田急は、とても列車種別が少ない鉄道会社でした。各停、準急、急行、特急、4つの種別のみで運行していました。2002年に種別が増えることになるのですが、その前の2000年のダイヤ改正において、急行に大きな変化がありました。当時の急行は ...
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小田急の英字併記幕化はどのように行われたか
現在は1000形の未更新車のみが装備し、小田急ではほとんど見られなくなった幕式の表示器。通勤型車両では、1000形までが幕式で登場し、ワイドドア車でLEDによる表示器が採用されました。その幕式の表示において、小田急では基本的に日本語のみが表記されていました。基本的に ...
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小田急の新旧4000形の意外な共通点とは
小田急において、4000形を名乗る形式は2世代存在します。初代は1966年に運行を開始した車両で、2600形とほぼ同様の大型車体に、旧形式の機器を流用して登場しました。小田急で最後の吊り掛け式車両となりましたが、2400形の機器を流用して高性能化され、後年は他形式と混用さ ...
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小田急1000形に3本だけ存在する異端車とは
小田急1000形で最も多い本数が製造されたのが、1051Fから1069Fまでの4両編成です。最大で19本が在籍した4両は、外見上に大きな仕様差がなく、比較的整ったグループを構成しました。仕様差といえば、千代田線直通装備の有無がありましたが、4000形にその役目を譲った現在は、 ...
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何でもありだった平成の小田急の併結運転
10両化の進展により、異形式の併結運転が少なくなった小田急。以前は途中駅での分割併合が当たり前で、1日の中で頻繁に併結相手が変わっていました。現在でも異形式の併結はありますが、そう頻繁に組み合わせを変えるものではなくなり、一度繋がればしばらくはそのままという ...
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