小田急にとっての2004年、年末の12月11日に行われたダイヤ改正が大規模なもので、印象に残る年でした。このダイヤ改正では、下北沢から新百合ヶ丘までを無停車で走行する快速急行と、区間準急が登場しました。このダイヤ改正に合わせ、全車を対象にした種別幕の交換が実施さ ...
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小田急の車内から消えてしまったものとは
やると決めたら一気にやる、それが小田急の持ち味。シングルアーム式パンタグラフへの交換等が分かりやすく、何かが始まると、一斉に全車に広がっていくのが小田急です。その小田急らしさが、車内にある、あるものに行われたことがあります。それは座席で、ある時期を境にし ...
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小田急1000形のリニューアルは今後どう進むのか
2014年度からリニューアルが開始され、現在も進行中である小田急1000形。リニューアルに伴う変更箇所が多く、施工済編成は新車かと思うような姿になっています。そのリニューアルで気になるのが、あまりにものんびりとした施工ペースです。8000形の時からですが、徹底的すぎ ...
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小田急のデカデカ側面表示で唯一の例外だった種別とは
2600形、5000形、9000形に装備されていた、小田急のデカデカ側面種別表示装置。比較的大きい表示窓に、大きく種別だけを表示していたので、かなり強いインパクトがありました。この表示は一般的な幕式でしたが、種別がある程度整理されてから登場したため、収録された形式は ...
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長期の冷房化改造で生じた小田急2600形の複雑な仕様差とは
1964年に登場し、今日の小田急通勤車の基礎となった2600形。車両限界の許す限り車体を大型化し、激化する当時の通勤需要に対応しました。小田急に大型車化の流れを作った2600形ですが、現代の車両と比較すると、圧倒的にサービス面で劣る点がありました。当時は当たり前のこ ...
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予想外だった小田急2600形の廃車順序とは
ラスト1編成が旧塗装化され、惜しまれつつ2004年に引退した小田急2600形。6両が22編成製造され、晩年は一部が8両に組み替えられていました。平成に入ってからの小田急は、通勤車で編成単位の廃車が行われず、かなり平和な時期となっていました。3000形、3100形とロマンスカー ...
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最終編成が次の形式に繋がる小田急の伝統とは
どの形式にも最終編成というものが存在します。その最終編成は、だいたいその形式の集大成となるものです。鉄道車両は、増備を重ねるうちに仕様変更をしていくことが多く、その個体差がファンにとっては面白いもの。小田急でも、増備の過程で個体差が出てきます。その小田急 ...
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小田急9000形の晩年で異色の存在だった9007Fとは
地下鉄千代田線への直通用として登場し、直通引退後は小田急線内専用車として活躍した9000形。4両と6両が9本ずつ在籍した9000形ですが、晩年は3パターンの使われ方をしていました。まずは6両の編成ですが、こちらはある意味普通の使われ方で、5000形や8000形の6両と同様でし ...
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小田急で1999年に行われた12両編成での試運転とは
1995年に運用を開始し、小田急の通勤型車両で初めて全電気指令式のブレーキを採用した2000形。それまでの車両とは異なり、最初から他形式との併結をしない前提があったため、ようやく通勤車両での採用が可能となりました。運用開始時は2本だけだった2000形は、1998年に1本が ...
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小田急の8265Fの未更新車で見られた貴重な姿とは
小田急8000形の6両で、最後の未更新車となった8265F。6両を集中的に進めた8000形の更新において、最後まで残ったのがこの8265Fでした。8000形の更新は、2002年度から始まりました。6両ばかりが更新されましたが、2008年にようやく4両の更新車が登場します。この時点では8263F ...
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