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小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。東北沢駅の概要小田急の開業時に設置され、かつては貨物の取り扱いもある駅でした。複 ... もっと読む
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全196両のうち、半数にあたる98両にリニューアルが行われ、現在も元気に活躍する姿を見ることができる小田急の1000形。元々はワイドドア車以外の全車両がリニューアル対象でしたが、何らかの計画変更で廃車となる編成が多くなり、勢力が半減する結果となりました。既に未更新 ... もっと読む
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自由通路の拡幅と橋上駅舎化を中心に、大規模な改良工事が進められている小田急の藤沢駅。改良工事は2期に分かれており、将来的にはJR東日本の駅も含めて整備が進められる予定です。終端部側の工事が中心となる第1期の整備について、2024年末の状況を確認してみたいと思いま ... もっと読む
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開業時から立体交差とされ、江ノ島線の上り線が小田原線を跨いでいる相模大野。列車の本数が少なかった頃から平面交差を避けたことは、小田急の沿線が発展した際におおいに役立ち、現在も効率的な運行に貢献しています。そんな立体交差ですが、建設から100年が近付きつつある ... もっと読む
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2025年3月15日に行われるダイヤ改正において、一部の優等列車の種別で停車駅の追加を行う小田急。近年は途中駅で列車種別の変更をする列車が多発していましたが、大部分は今回のダイヤ改正で解消するものと思われます。停車駅の追加は、快速急行、急行、準急に発生しますが、 ... もっと読む
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1969年に営業運転を開始し、4両と6両の編成が登場した小田急5000形。小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。5259Fの概要4本が増備された5次車としては最初の編成で、側面の窓からHゴムが廃止された姿で登場しました。5000形の外見が大き ... もっと読む
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複々線化に合わせて地下に線路が移り、小田急の電車が地上を走る姿は見られなくなった下北沢。地下化されてから10年以上が経過したことで、地上の風景はかなり変化しており、線路があった面影は見つけにくくなってきました。そんな下北沢では、小田急の東口を出た先に駅前広 ... もっと読む
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2025年3月15日のダイヤ改正において、減便後に課題となっていた部分に改善を行う小田急。新宿から新百合ヶ丘までと、多摩線については利便性が高まりそうで、評価する声も多いように感じます。そんなダイヤ改正において、課題はありつつもそのままとなっているのが、小田原線 ... もっと読む
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新宿寄りの駅名に番号を順番に振り、新宿1号踏切のような名称を付けている小田急の踏切。統廃合や立体化により数を減らしてきましたが、現在も地上区間には多くの踏切が残っています。そんな小田急の踏切ですが、廃止となった場合にも番号は詰められないため、欠番が発生する ... もっと読む
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2025年3月15日にダイヤ改正を行うことが発表され、久し振りにポジティブな変化がありそうな小田急。現行のダイヤがベースとはなりますが、顕在化している課題に対するアプローチが行われ、改正後は利便性が向上するものと思われます。ダイヤ改正による変更点は色々とあります ... もっと読む
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