多摩線を走る小田急9000形 2018年02月07日 今日はいつもよりさらに古い写真を。まだカメラの使い方が分からないような時期に撮ったものです。当時の多摩線は2600形や4000形が主流だったはずですが、この日は9000形が2本も走っていたようです。他のコマには5200形が写っていて、珍しい状況だったのかもしれません。さてこの9000形、まだ各停幕を使用しておらず、号車表示等もないシンプルな姿です。ドア下を見ると、手前はステンレス化されているので更新車、奥が未更新車なのが分かります。既に20年以上も前なのが驚きです。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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