2600形旧塗装と4000形による小田急顔の並び 2018年02月17日 昔はいくらでも見ることができた小田急顔の並び。だんだんと見る機会が減り、全く見ることができない過去の光景となりました。小田急多摩センター駅で並ぶ2600形と4000形です。以前の多摩線といえば、廃車間際の車両が走り回るのが定番の路線でした。こんな日常も、どんどん遠い過去になっているように最近思います。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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