小田急8000形の8連各停 2018年03月31日 小田急8000形の各駅停車は今でも頻繁に見ることができますが、8連となるとそうはいきません。現在は更新されたことでそもそもできないのですが、かつては4+4で8連が組まれていた時期がありました。このような感じで、8連を組んで使われていました。地下鉄直通用の9000形や1000形の8連と比較すると、加速度の面で劣るようなところがあったようで、8両固定の3000形が増える中で真っ先に消滅しました。4000形や5000形の8連各停が組まれなかったのも同様の理由なのでしょうね。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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