小田急2600形には多摩線が似合う 2018年03月26日 平成に入り多摩線が6連化されてからというもの、多摩線といえば2600形というぐらい、いつでも走っている形式でした。廃車間際の車両は多摩線を走るというのが小田急らしさでもあります。写真は旧塗装化直前の2670Fで、既に1編成のみとなってしまった頃です。この頃は併結運用が増えていたので、多摩線に来る機会は少なくなっていました。やっぱり2600形には各停が似合いますね。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 2. ワタシダ 2018年03月31日 22:53 時代時代で色々な顔を見せた形式でもありましたね。 併結制限があった頃は、準優等みたいな列車に好んで使用された感があるのが面白い形式です。 私の場合は6連の準急イメージが強く残っています。 1. 圓谷高美 2018年03月30日 20:57 2600形の思い出 登場当初は2400形が使用されていたと言う快速準急。私がその種別を知ったのは小学校の4年生ころ。その頃には快速準急は全て2600形でした。終焉近い頃の平日は当時の急行停車駅(上原、新百合は未開設、海老名、愛甲石田、大根通過)+経堂に停車。自宅最寄の経堂でほぼ急行の2600形快速準急が堂々と来るのが楽しみでした。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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併結制限があった頃は、準優等みたいな列車に好んで使用された感があるのが面白い形式です。
私の場合は6連の準急イメージが強く残っています。
登場当初は2400形が使用されていたと言う快速準急。私がその種別を知ったのは小学校の4年生ころ。その頃には快速準急は全て2600形でした。終焉近い頃の平日は当時の急行停車駅(上原、新百合は未開設、海老名、愛甲石田、大根通過)+経堂に停車。自宅最寄の経堂でほぼ急行の2600形快速準急が堂々と来るのが楽しみでした。