小田急のダイヤ改正前日に07Sの代走が発生したわけですが、車両交換された東京メトロの16000系は、なんと小田急線内の運用に充当されました。
最終日の夜に多摩線内を行ったり来たり、翌日から基本来なくなる多摩線を惜しむかのように、ひたすら往復することとなります。

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代走に伴って、新百合ヶ丘では普段見られないこんな光景も。
ダイヤ改正の前日というものは、本当に色々なことが起こりますね。