最後の寒色系車内配色を採用した小田急8000形 2018年04月08日 小田急の車内配色は、長らく寒色系が採用されてきました。その最後の採用形式となったのが8000形です。外が暗くなり、車内の様子がよく分かる写真が残っていました。8000形は壁の化粧板に模様が入っており、寒色系の集大成といったデザインになっています。形式としての採用は8000形がラストですが、5000形や9000形の4連が更新時に寒色系を踏襲したので、実際にはそちらが本当の最後なのかもしれません。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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