晩年は各停運用が主体となった4連に対し、優等列車で最後まで走り回った6連の小田急9000形。
編成両数によって使い方が異なってくるのは、小田急らしさかもしれません。

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大きな種別幕では、急行の文字が目立っていました。
今見てもその存在感は際立っていますね。