新宿を目指す小田急9000形 2018年04月09日 晩年は各停運用が主体となった4連に対し、優等列車で最後まで走り回った6連の小田急9000形。編成両数によって使い方が異なってくるのは、小田急らしさかもしれません。大きな種別幕では、急行の文字が目立っていました。今見てもその存在感は際立っていますね。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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