急行の主役といえば小田急5000形 2018年04月13日 各停から急行まで、全線を駆け回っていた小田急5000形。箱根登山線直通に対して、2600形や4000形は制限があったことから、急行の主役といえば5000形のイメージが強くありました。2600形の制限は晩年に緩和されていますが、それでも5000形が持つイメージは強かったように思います。かつての花形列車である湯本急行で走る5000形です。湯本急行の晩年に撮影したもので、この頃は新松田で後ろ4両を切り離していました。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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