多摩線で余生を送る小田急8000形の界磁チョッパ制御車 2018年05月17日 現在も全車が健在の小田急8000形。その中で気になる存在なのが、界磁チョッパ制御で残る8251Fと8255Fの2編成です。最近は多摩線を走る機会が以前より増えている印象で、より晩年感が出てきました。他の8000形と廃車時期にそこまで差は出ないような気がしますが、廃車が始まれば真っ先にとなる可能性が高く、定期的な記録が大切になりそうです。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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