小田急4000形による末端区間4連列車 2018年06月16日 最近は末端区間でも6連が走るようになった小田急ですが、以前は4連の各停が主力でした。時期によって色々ですが、分割急行の晩年においては、新松田で切り離された4連が、各停として小田原を目指す運用が多かったように思います。写真は4連で小田原を目指す4000形です。これが新松田まで急行だったのかを確認はできないのですが、多分そうだったのではないかと思います。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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