昭和の時代には、6連単独で準急に充当される機会が多かった小田急の2600形。
そのような光景は晩年ありませんでしたが、10連で準急に充当される機会が時折ありました。

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長さこそ異なりますが、昔を思い出させてくれる光景でした。
側面には、デカデカの準急表示が出ていたことでしょう。