小田急2600形には準急本厚木行きが似合う 2018年06月26日 昭和の時代には、6連単独で準急に充当される機会が多かった小田急の2600形。そのような光景は晩年ありませんでしたが、10連で準急に充当される機会が時折ありました。長さこそ異なりますが、昔を思い出させてくれる光景でした。側面には、デカデカの準急表示が出ていたことでしょう。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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