8連に中間車を追加し、少し前に10連となった小田急の3081F。
3081号車こそなかったものの、かつて別の3281Fという編成が存在しました。
番号が示すとおり、6連の第31編成がそれに当たり、小田原方には3481号車という現在と同車番の車両が存在しました。
写真がその3281Fで、先頭は3481号車となっています。
なぜこの編成が消滅したのかというと、中間に4連を追加し、10連化されたことがその理由です。
現在は10連の3092Fとなり、別の編成として活躍しています。
3000形は比較的編成替えが多い形式ですが、10連化に伴って一度消滅し、今度は10連化で復活するという、なんともややこしいことになっているわけです。
3081号車こそなかったものの、かつて別の3281Fという編成が存在しました。
番号が示すとおり、6連の第31編成がそれに当たり、小田原方には3481号車という現在と同車番の車両が存在しました。
写真がその3281Fで、先頭は3481号車となっています。
なぜこの編成が消滅したのかというと、中間に4連を追加し、10連化されたことがその理由です。
現在は10連の3092Fとなり、別の編成として活躍しています。
3000形は比較的編成替えが多い形式ですが、10連化に伴って一度消滅し、今度は10連化で復活するという、なんともややこしいことになっているわけです。
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