変態カバーと呼ばれた試験車両 2018年07月29日 近年の小田急において、間違いなく一番の迷車といえるのが3000形の3263Fです。その異様な姿は、とてつもないインパクトを持っていました。写真は試運転時のもので、足回り全体がカバーで覆われているのが分かります。その姿から、変態カバーというとんでもない呼ばれ方をするようになりましたが、最近は死語となりつつあるようです。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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