のんびりした余生を送った4000形 2018年07月30日 2600形や9000形と比較して、とにかく晩年地味な存在だった小田急の4000形。さよなら運転がなかっただけではなく、運用もとにかく地味なもので、6連は各停を中心として走っていました。多摩線運用は定番で、だいたい1本以上は線内を往復していました。比較的大規模な更新が行われていたので、綺麗な編成が多かったように思います。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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