消え行く上屋がないホーム 2018年09月06日 かつての小田急では、郊外に行けば行くほど上屋がないホームが見られました。10両対応の駅でさえ、上屋があるのは中央付近のみ、そんな状況でした。しかし、近年上屋の設置が進みつつあり、徐々にそんな光景が減ってきているように思います。上屋がない長いホームに入線する小田急顔、こんな光景も少しずつ遠い記憶になるのかもしれません。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. スブタ先生 2021年09月15日 23:46 費用かけてまで屋根を延伸することが多いのは、屋根がない部分は雨天時に忌避され、結果屋根下の混雑が激化し、乗降に時間がかかったり特定個所に混雑が集中しすぎる恐れがあるためというのがあります。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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