旧塗装化されたLSEのオリジナルとは異なる点を探る 2018年09月09日 2007年に1編成が旧塗装化された小田急のLSE。リニューアル前の旧塗装時代とはいくつか異なる点があったので、見てみることにしたいと思います。まだ窓枠が銀色になる前の写真で、2008年に撮影しました。窓枠が黒くなっていること、それ以外に一部の出入口幅が広くなっていること、そのあたりが大きな違いです。それ以外にも、シングルアームパンタに交換されていたり、ブランドマークが貼り付けられていることが目立ちますね。現在は窓枠が交換されているので、よりオリジナルに近い姿となりました。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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