小田急3000形の帯幅変更に関する噂 2018年09月11日 登場時は前面帯の幅が広かった小田急の3000形。増備途中から細くなり、その後太かった編成も細くされましたが、これにはやたら有名な噂話があります。それは小田急のお偉いさんが京浜東北線に似ていると言われるのを気にしたとかいうもので、とにかくやたらと聞く話なのです。真偽は分かりませんが、確かに登場時あちこちで言われていたのも事実です。太い帯の3000形同士が並びました。そんなに似ていない気もしますし、今でもこっちの方が似合っていると思うのですが、戻されることはきっとないのでしょう。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 3. 小田急鉄 2021年08月29日 11:47 確かに、言われてみれば京浜東北線に似てると思います。 細い帯の3000形よりも、太い帯にブランドマークの無い3000形のほうが似合ってる気もします。 2. ワタシダ 2018年09月12日 09:04 車両メーカー段階ではそうだったみたいですね。 ミスなのか、当社案なのか比較的謎ですが、やはり似合ってないなと個人的には思います。。。 1. 眼力 2018年09月11日 22:21 小田急8000系も最初の編成が東急車輛で製造され、工場内の試験線に出てきた際は、9000系のように前面貫通扉部分は青帯がありませんでした。 以下のサイトに写真が載ってますね。 ttp://princesscomet.net/railways/oer/8000/8000proto.htm コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (3)
細い帯の3000形よりも、太い帯にブランドマークの無い3000形のほうが似合ってる気もします。
ミスなのか、当社案なのか比較的謎ですが、やはり似合ってないなと個人的には思います。。。
以下のサイトに写真が載ってますね。
ttp://princesscomet.net/railways/oer/8000/8000proto.htm