小田急8000形未更新車に存在した暖色系車内の4編成 2018年09月21日 全編成が更新され、現在も元気に活躍を続ける小田急の8000形。更新される前は、従来の小田急車と同じく寒色系の車内デザインだったのですが、一部に例外が存在しました。それは、4連の8064F、8065F、8066Fと、6連の8266Fでした。1987年に増備された編成なのですが、1000形に似た配色を採用していて、乗り合わせると少し嬉しく感じたものです。未更新時代の8266Fです。パンタグラフが菱形で、まだかなりオリジナルに近い姿を保っていました。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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