箱根登山鉄道1000形に見る登場時デザインの美しさ 2018年10月11日 ベルニナ号の愛称で、1981年に登場した箱根登山鉄道の1000形。ロマンスカーに合わせた塗装で登場しましたが、その後時代に合わせて塗装変更を繰り返すこととなります。しかしながら、結局のところ登場時のカラーリングが似合っていると思ってしまうわけです。車体のデザインもカラーリングと合わせてあるわけで、当然といえば当然なのでしょうが。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. 途中無停車 2022年02月24日 10:23 懐かしいですね!確かにLSEと前後して登場したような...今も一編成存在します。当時と違うのは、三両化していること、小田原駅の(11)、12番線に来なくなったこと。それにしても起動音がまるで2600形。だがこちらは標準軌道、レール圧着ブレーキや散水機を装備している。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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