1982年に登場し、現在も全車が元気に活躍する小田急8000形。
LSEが引退していく中、気になるのは次の廃車候補となってきそうなことです。
大規模に更新しているとはいえ、初期車の車齢は既に35年を超えました。
製造が長期に渡っていたという点で事情は異なりますが、5000形の廃車開始が車齢35年を過ぎた頃であり、そうなるといよいよ危ない時期に入ってくるわけです。
9000形が少し短命だったのですが、2600形や4000形も35年前後で廃車が開始されているので、小田急の車両サイクルはそのあたりに設定されているのでしょう。
少なくなってから慌てないためにも、日頃の記録が大切ですね。
沢山撮れる今のうちに、枚数を稼いでおくのが後々後悔せずに済む方法なのだと思います。
LSEが引退していく中、気になるのは次の廃車候補となってきそうなことです。
大規模に更新しているとはいえ、初期車の車齢は既に35年を超えました。
製造が長期に渡っていたという点で事情は異なりますが、5000形の廃車開始が車齢35年を過ぎた頃であり、そうなるといよいよ危ない時期に入ってくるわけです。
9000形が少し短命だったのですが、2600形や4000形も35年前後で廃車が開始されているので、小田急の車両サイクルはそのあたりに設定されているのでしょう。
少なくなってから慌てないためにも、日頃の記録が大切ですね。
沢山撮れる今のうちに、枚数を稼いでおくのが後々後悔せずに済む方法なのだと思います。
コメント
コメント一覧 (11)
ワタシダ
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あとはもう、置き換え車がどういう用途のものから作られるかなよるかなと思っています。
ワタシダ
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ワイドドア車の動向も気になりますが。。。
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私も京急やメトロのような全面的なカラーリングは期待してしまいますが、昨今の小田急の方針だとなかなか難しいだろうなとは思っています。
通勤型はかなり合理的な方針になってしまっていますからね。。。
とはいえ期待はしてしまいますが。。。
ワタシダ
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でも、まだまだ老け込むのは早い気がします。
ワタシダ
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