中間車化改造が行われた小田急4000形の組成変更 2018年11月03日 3連で登場し、後に5連化も行われた小田急4000形。新性能化時に4連と6連に組成変更されましたが、その際に中間車化改造された車両が存在します。6連への組成変更は2パターンが存在し、5連を2本組み合わせて4連と6連を1本ずつ作った編成と、3連を2本組み合わせて6連にした編成があります。後者の組成変更において、先頭車の中間車化が行われているのです。写真は3連同士を組み合わせて組成された4254Fです。綺麗に改造されていたので、そんな複雑な改造がされているようには全く見えませんでした。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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