8000形から4000形まで、現在は5形式が活躍する小田急の通勤型車両。
1000形と2000形を共通として扱うと、前面デザインとしては4種類になります。
これらの前面デザインでどれが最も好きか、Twitter上でアンケートを行いました。
300人もの方に回答を頂きましたので、ランキング形式で発表致します。
ご回答頂いた皆さま、ありがとうございます。
さて、まず第4位ですが、やはり3000形となってしまいました。
支持率はたったの7%。
先日のアンケートでは嫌いが上回ってしまいましたし、さすがに気の毒です。
せめて、その中でも人気がありそうな変態カバーの写真を使いましょう。
続く第3位ですが、4000形でした。
なんとなく予想どおりではないでしょうか。
支持率は16%で、3000形に対して倍以上となりました。
続いて第2位ですが、間違いなく1位だろうと思っていた8000形でした。
個人的な予想と違う結果が出てくるので、アンケートは面白いものです。
支持率は38%となっています。
そして、1位はもちろん1000形と2000形です。
支持率は39%となっていて、2位とは本当に僅差となりました。
2形式合同の強さなのか、小田急デザインの集大成だからなのか、個人的には予想外でした。
予想どおりの部分と、予想外の部分が混ざり合い面白い結果となりました。
それにしても、最近の形式における不人気ぶりが悲しいですね。
1000形と2000形を共通として扱うと、前面デザインとしては4種類になります。
これらの前面デザインでどれが最も好きか、Twitter上でアンケートを行いました。
300人もの方に回答を頂きましたので、ランキング形式で発表致します。
ご回答頂いた皆さま、ありがとうございます。
さて、まず第4位ですが、やはり3000形となってしまいました。
支持率はたったの7%。
先日のアンケートでは嫌いが上回ってしまいましたし、さすがに気の毒です。
せめて、その中でも人気がありそうな変態カバーの写真を使いましょう。
続く第3位ですが、4000形でした。
なんとなく予想どおりではないでしょうか。
支持率は16%で、3000形に対して倍以上となりました。
続いて第2位ですが、間違いなく1位だろうと思っていた8000形でした。
個人的な予想と違う結果が出てくるので、アンケートは面白いものです。
支持率は38%となっています。
そして、1位はもちろん1000形と2000形です。
支持率は39%となっていて、2位とは本当に僅差となりました。
2形式合同の強さなのか、小田急デザインの集大成だからなのか、個人的には予想外でした。
予想どおりの部分と、予想外の部分が混ざり合い面白い結果となりました。
それにしても、最近の形式における不人気ぶりが悲しいですね。
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