小田急9000形 9407Fの廃車回送 2018年11月23日 2006年6月13日のことです。この日は、小田急9000形で最後まで残った2編成の廃車回送が行われ、10両で走る最後の姿が見られました。喜多見から10両で出発した9000形は、まず海老名に向かい、ここで9001Fと9407Fを分割をします。9001Fはそのまま海老名に残り、9407Fだけが今度は相模大野まで最後の走行となったのです。写真は相模大野に戻ってきた9407Fです。この日が最後の走行となり、後日同編成は解体されました。 Odapediaを応援して下さる方は、以下のリンクを1日1回クリックしていただけると嬉しいです。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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