ラスト1本が旧塗装化され、ファンに沢山の話題を提供した小田急2600形。
当然さよなら運転が行われたのですが、お別れのイベントまで開催され、とにかく豪華なお別れとなりました。
イベントは2004年6月5日に行われ、場所は開成駅でした。
この地で開催されるのは、今も昔も珍しかったのではないでしょうか。
さよなら運転も同日で行われ、朝にさよなら運転で開成に向かい、そのまま展示されるというものでした。
展示された2600形は自由に撮影ができ、グッズの販売等も行われていました。
どんな雰囲気だったかはあまり覚えていないのですが、周辺の公園も会場になっていたように記憶しています。
なぜ覚えていないかというと、無駄に徹夜をしてさよなら運転の場所取りをしたので、とにかく眠かったという記憶ばかりが残っているのです。
途中で居眠りをしたとか、そんなことは覚えているのですが、肝心のイベント自体のことはあまり覚えていません。
停車している2600形をこのように撮影できました。
海老名とは違った雰囲気で、今思えば良いものですね。
この頃より宅地化が進みましたので、今だと開催は厳しいかもしれません。
その開成には急行が止まるようになりますし、沿線の発展が続いているのが分かりますね。
当然さよなら運転が行われたのですが、お別れのイベントまで開催され、とにかく豪華なお別れとなりました。
イベントは2004年6月5日に行われ、場所は開成駅でした。
この地で開催されるのは、今も昔も珍しかったのではないでしょうか。
さよなら運転も同日で行われ、朝にさよなら運転で開成に向かい、そのまま展示されるというものでした。
展示された2600形は自由に撮影ができ、グッズの販売等も行われていました。
どんな雰囲気だったかはあまり覚えていないのですが、周辺の公園も会場になっていたように記憶しています。
なぜ覚えていないかというと、無駄に徹夜をしてさよなら運転の場所取りをしたので、とにかく眠かったという記憶ばかりが残っているのです。
途中で居眠りをしたとか、そんなことは覚えているのですが、肝心のイベント自体のことはあまり覚えていません。
停車している2600形をこのように撮影できました。
海老名とは違った雰囲気で、今思えば良いものですね。
この頃より宅地化が進みましたので、今だと開催は厳しいかもしれません。
その開成には急行が止まるようになりますし、沿線の発展が続いているのが分かりますね。
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