2600形と9000形で見られたマニアックなデカデカ表示を先日ご紹介しましたが、やじたか様がしっかりと写った写真をご提供下さいました。
小田急っぽさの象徴だったこのデカデカ表示で、最後に例外的なコマとなっていたものです。

写真提供:やじたか様
私が撮ったものとは異なり、海側から撮った写真でした。
比べてみると、海側と山側で行き先の向きが違っているのが分かると思います。
2600形だけで見ることができたこの表示は、多摩線運用が多かったことで装備されたものです。
昔は正面で往復幕を使っていましたが、それが側面に移ったのは面白いですね。
こういった大胆なものは、最近の鉄道では本当に見られなくなってきました。
時代の流れとはいえ、少々寂しくも思います。
小田急っぽさの象徴だったこのデカデカ表示で、最後に例外的なコマとなっていたものです。

写真提供:やじたか様
私が撮ったものとは異なり、海側から撮った写真でした。
比べてみると、海側と山側で行き先の向きが違っているのが分かると思います。
2600形だけで見ることができたこの表示は、多摩線運用が多かったことで装備されたものです。
昔は正面で往復幕を使っていましたが、それが側面に移ったのは面白いですね。
こういった大胆なものは、最近の鉄道では本当に見られなくなってきました。
時代の流れとはいえ、少々寂しくも思います。
コメント
コメント一覧 (2)
実際登場を計画したことがあったのかというところで、とりあえずコマ余ってるし入れておこうだったのかなと考えています。
ワタシダ
が
しました
ワタシダ
が
しました