鉄道車両には、個々の車両を識別するための番号が振られています。
小田急も例外ではなく、形式と連動する番号がそれぞれの車両にあります。
その番号の中に、特別感を感じるものが存在します。
それはぞろ目の番号で、綺麗に揃った美しさがあります。
小田急には過去から現在まで、合計4種類のぞろ目が存在しました。
現在存在しているのは2種類で、1000形の1111号車と、3000形の3333号車です。
3000形は最近の10両化で新たに加わった番号で、まだ歴史が浅いぞろ目となっています。

過去に存在したぞろ目も2種類で、2220形の2222号車と、5000形の5555号車があります。
5000形の5555号車は先頭に立つ機会が多く、かなり目立つ存在でした。
近々新型通勤車両として5000形が復活します。
5555号車の復活が期待されますが、5M5Tである可能性が高く、そう簡単ではないかもしれませんね。
小田急も例外ではなく、形式と連動する番号がそれぞれの車両にあります。
その番号の中に、特別感を感じるものが存在します。
それはぞろ目の番号で、綺麗に揃った美しさがあります。
小田急には過去から現在まで、合計4種類のぞろ目が存在しました。
現在存在しているのは2種類で、1000形の1111号車と、3000形の3333号車です。
3000形は最近の10両化で新たに加わった番号で、まだ歴史が浅いぞろ目となっています。

過去に存在したぞろ目も2種類で、2220形の2222号車と、5000形の5555号車があります。
5000形の5555号車は先頭に立つ機会が多く、かなり目立つ存在でした。
近々新型通勤車両として5000形が復活します。
5555号車の復活が期待されますが、5M5Tである可能性が高く、そう簡単ではないかもしれませんね。
コメント
コメント一覧 (2)
ワタシダ
が
しました
自分のブログから飛んできたまつもとと申します。
ゾロ目ちゃん、小田急に2両いるんですね。
なかなか小田急に乗る機会がないのですが、時間をとって会いに行きたい……ゾロ目ナンバーの車両って、どこかワクワクっとするものがあります。
地元埼玉県にはニューシャトルに2020系の「2222」がいるんですが、新交通システムだし中間車だし、となかなか気づかれずに頑張っているようです。
今後も立ち寄らせてください!
ワタシダ
が
しました