小田急2600形の中で最後まで残った編成で、晩年に旧塗装化されたことで抜群の知名度を誇る。
クハ2870の前面下部の左側にある手すりが、他の編成と違って上がった位置に付いているというのが、編成としての特徴でした。
他の編成が廃車されて残り1編成となった後、2003年10月に旧塗装化が行われ、沿線は鉄道ファンで賑わいました。
2004年6月5日のさよなら運転を最後に引退し、小田急から2600形という形式が消えていきました。
引退後はクハ2670が残され、海老名検車区で保存されています。
編成:6両
【次車区分】
クハ2670:4次車
デハ2620:4次車
デハ2720:4次車
デハ2820:4次車
サハ2770:4次車
クハ2870:4次車
【製造所】
クハ2670:川崎車輛
デハ2620:川崎車輛
デハ2720:川崎車輛
デハ2820:川崎車輛
サハ2770:川崎車輛
クハ2870:川崎車輛
【竣功日】
クハ2670:1967年10月16日
デハ2620:1967年10月16日
デハ2720:1967年10月16日
デハ2820:1967年10月16日
サハ2770:1967年10月27日
クハ2870:1967年10月16日
【車体修理竣功日】
クハ2670:調査中
デハ2620:調査中
デハ2720:調査中
デハ2820:調査中
サハ2770:調査中
クハ2870:調査中
【廃車日】
クハ2670:2004年6月16日
デハ2620:2004年6月16日
デハ2720:2004年6月16日
デハ2820:2004年6月16日
サハ2770:2004年6月16日
クハ2870:2004年6月16日
クハ2870の前面下部の左側にある手すりが、他の編成と違って上がった位置に付いているというのが、編成としての特徴でした。
他の編成が廃車されて残り1編成となった後、2003年10月に旧塗装化が行われ、沿線は鉄道ファンで賑わいました。
2004年6月5日のさよなら運転を最後に引退し、小田急から2600形という形式が消えていきました。
引退後はクハ2670が残され、海老名検車区で保存されています。
編成:6両
【次車区分】
クハ2670:4次車
デハ2620:4次車
デハ2720:4次車
デハ2820:4次車
サハ2770:4次車
クハ2870:4次車
【製造所】
クハ2670:川崎車輛
デハ2620:川崎車輛
デハ2720:川崎車輛
デハ2820:川崎車輛
サハ2770:川崎車輛
クハ2870:川崎車輛
【竣功日】
クハ2670:1967年10月16日
デハ2620:1967年10月16日
デハ2720:1967年10月16日
デハ2820:1967年10月16日
サハ2770:1967年10月27日
クハ2870:1967年10月16日
【車体修理竣功日】
クハ2670:調査中
デハ2620:調査中
デハ2720:調査中
デハ2820:調査中
サハ2770:調査中
クハ2870:調査中
【廃車日】
クハ2670:2004年6月16日
デハ2620:2004年6月16日
デハ2720:2004年6月16日
デハ2820:2004年6月16日
サハ2770:2004年6月16日
クハ2870:2004年6月16日
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