全22編成が製造された小田急2600形の第1編成で、各停や準急を中心に活躍しました。
1993年に8両固定編成へと改造され、サハ2751を抜き、旧2654Fのデハユニットを組み込み、新たに2654Fとなっています。
最晩年まで残っていたことになりますが、番号としての2651Fは1993年に消滅し、トップナンバーが不在という状態になっていました。
写真提供:やじたか様
編成:6両
【次車区分】
クハ2651:1次車
デハ2601:1次車
デハ2701:1次車
デハ2801:1次車
サハ2751:4次車
クハ2851:1次車
【製造所】
クハ2651:川崎車輛
デハ2601:川崎車輛
デハ2701:川崎車輛
デハ2801:川崎車輛
サハ2751:川崎車輛
クハ2851:川崎車輛
【竣功日】
クハ2651:1964年9月30日
デハ2601:1964年9月30日
デハ2701:1964年9月30日
デハ2801:1964年9月30日
サハ2751:1967年10月27日
クハ2851:1964年9月30日
【車体修理竣功日】
クハ2651:調査中
デハ2601:調査中
デハ2701:調査中
デハ2801:調査中
サハ2751:調査中
クハ2851:調査中
【8両固定編成化・改番日】
クハ2651:1993年2月15日
デハ2601:1993年2月15日
デハ2701:1993年2月15日
デハ2801:1993年2月15日
クハ2851:1993年2月15日
【廃車日】
クハ2651:2001年2月2日
デハ2601:2001年2月2日
デハ2701:2001年2月2日
デハ2801:2001年2月2日
サハ2751:1995年2月9日
クハ2851:2001年2月2日
1993年に8両固定編成へと改造され、サハ2751を抜き、旧2654Fのデハユニットを組み込み、新たに2654Fとなっています。
最晩年まで残っていたことになりますが、番号としての2651Fは1993年に消滅し、トップナンバーが不在という状態になっていました。
写真提供:やじたか様
編成:6両
【次車区分】
クハ2651:1次車
デハ2601:1次車
デハ2701:1次車
デハ2801:1次車
サハ2751:4次車
クハ2851:1次車
【製造所】
クハ2651:川崎車輛
デハ2601:川崎車輛
デハ2701:川崎車輛
デハ2801:川崎車輛
サハ2751:川崎車輛
クハ2851:川崎車輛
【竣功日】
クハ2651:1964年9月30日
デハ2601:1964年9月30日
デハ2701:1964年9月30日
デハ2801:1964年9月30日
サハ2751:1967年10月27日
クハ2851:1964年9月30日
【車体修理竣功日】
クハ2651:調査中
デハ2601:調査中
デハ2701:調査中
デハ2801:調査中
サハ2751:調査中
クハ2851:調査中
【8両固定編成化・改番日】
クハ2651:1993年2月15日
デハ2601:1993年2月15日
デハ2701:1993年2月15日
デハ2801:1993年2月15日
クハ2851:1993年2月15日
【廃車日】
クハ2651:2001年2月2日
デハ2601:2001年2月2日
デハ2701:2001年2月2日
デハ2801:2001年2月2日
サハ2751:1995年2月9日
クハ2851:2001年2月2日
コメント