小田急2600形の1次車として登場した6本の中で、最後の1本となる編成。
8両化後も同じ番号が存在していましたが、元々の6両とは全く別の車両で構成されており、旧2656F自体は2655Fや2666Fの一部として残っていました。
冷房化は後期の施工となったため、側面の表示装置は種別と行先を表示するタイプで、車内にはラインデリアを装備していました。
写真提供:やじたか様
編成:6両
【次車区分】
クハ2656:1次車
デハ2606:1次車
デハ2706:1次車
デハ2806:1次車
サハ2756:4次車
クハ2856:1次車
【製造所】
クハ2656:日本車輌製造
デハ2606:日本車輌製造
デハ2706:日本車輌製造
デハ2806:日本車輌製造
サハ2756:日本車輌製造
クハ2856:日本車輌製造
【竣功日】
クハ2656:1964年10月27日
デハ2606:1964年10月27日
デハ2706:1964年10月27日
デハ2806:1964年10月27日
サハ2756:1967年10月27日
クハ2856:1964年10月27日
【車体修理竣功日】
クハ2656:調査中
デハ2606:調査中
デハ2706:調査中
デハ2806:調査中
サハ2756:調査中
クハ2856:調査中
【8両固定編成化・改番日】
デハ2606:1993年7月12日
デハ2706:1993年7月12日
デハ2806:1993年7月12日
サハ2756:1995年1月16日
クハ2856:1993年7月12日
【廃車日】
クハ2656:1994年3月31日
デハ2606:2001年1月15日
デハ2706:2001年1月15日
デハ2806:2001年1月15日
サハ2756:2000年4月10日
クハ2856:2001年1月15日
8両化後も同じ番号が存在していましたが、元々の6両とは全く別の車両で構成されており、旧2656F自体は2655Fや2666Fの一部として残っていました。
冷房化は後期の施工となったため、側面の表示装置は種別と行先を表示するタイプで、車内にはラインデリアを装備していました。
写真提供:やじたか様
編成:6両
【次車区分】
クハ2656:1次車
デハ2606:1次車
デハ2706:1次車
デハ2806:1次車
サハ2756:4次車
クハ2856:1次車
【製造所】
クハ2656:日本車輌製造
デハ2606:日本車輌製造
デハ2706:日本車輌製造
デハ2806:日本車輌製造
サハ2756:日本車輌製造
クハ2856:日本車輌製造
【竣功日】
クハ2656:1964年10月27日
デハ2606:1964年10月27日
デハ2706:1964年10月27日
デハ2806:1964年10月27日
サハ2756:1967年10月27日
クハ2856:1964年10月27日
【車体修理竣功日】
クハ2656:調査中
デハ2606:調査中
デハ2706:調査中
デハ2806:調査中
サハ2756:調査中
クハ2856:調査中
【8両固定編成化・改番日】
デハ2606:1993年7月12日
デハ2706:1993年7月12日
デハ2806:1993年7月12日
サハ2756:1995年1月16日
クハ2856:1993年7月12日
【廃車日】
クハ2656:1994年3月31日
デハ2606:2001年1月15日
デハ2706:2001年1月15日
デハ2806:2001年1月15日
サハ2756:2000年4月10日
クハ2856:2001年1月15日
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