小田急8000形の1次車として、最初に登場したグループの1編成。
初期に登場した編成ですが、VVVFインバーター制御への改造を含むリニューアルは少し遅く、2006年に行われました。
編成:6両
【次車区分】
クハ8252:1次車
デハ8202:1次車
デハ8302:1次車
サハ8452:1次車
デハ8502:1次車
クハ8552:1次車
【製造所】
クハ8252:川崎重工業
デハ8202:川崎重工業
デハ8302:川崎重工業
サハ8452:川崎重工業
デハ8502:川崎重工業
クハ8552:川崎重工業
【旧番号】
サハ8452:デハ8402
【竣功日】
クハ8252:1983年3月30日
デハ8202:1983年3月30日
デハ8302:1983年3月30日
サハ8452:1983年3月30日
デハ8502:1983年3月30日
クハ8552:1983年3月30日
【車体修理竣功日】
クハ8252:2006年3月25日
デハ8202:2006年3月25日
デハ8302:2006年3月25日
サハ8452:2006年3月25日
デハ8502:2006年3月25日
クハ8552:2006年3月25日
初期に登場した編成ですが、VVVFインバーター制御への改造を含むリニューアルは少し遅く、2006年に行われました。
編成:6両
【次車区分】
クハ8252:1次車
デハ8202:1次車
デハ8302:1次車
サハ8452:1次車
デハ8502:1次車
クハ8552:1次車
【製造所】
クハ8252:川崎重工業
デハ8202:川崎重工業
デハ8302:川崎重工業
サハ8452:川崎重工業
デハ8502:川崎重工業
クハ8552:川崎重工業
【旧番号】
サハ8452:デハ8402
【竣功日】
クハ8252:1983年3月30日
デハ8202:1983年3月30日
デハ8302:1983年3月30日
サハ8452:1983年3月30日
デハ8502:1983年3月30日
クハ8552:1983年3月30日
【車体修理竣功日】
クハ8252:2006年3月25日
デハ8202:2006年3月25日
デハ8302:2006年3月25日
サハ8452:2006年3月25日
デハ8502:2006年3月25日
クハ8552:2006年3月25日
コメント
コメント一覧 (2)
何が異端であったか?というとドアステッカーの貼り付け位置で、現在は通勤車全車のドアに広告を貼り付ける為か、これは私見ですが子供に対する注意喚起(といっても「ご注意」なんて解らないでしょうからイラストで理解させる)を呼び掛ける為かは解りませんが上下スペースの対比が中心より下寄りに貼られていますが、それ以前は上下対比が1:1の中心に貼られていました。
ところがこの8252Fとリニューアル前の5254Fはステッカーの貼り付け位置が中心より上寄りに貼られており、とりわけ8252Fは遠目から見ても貼り位置が大きくズレているのが判る編成でした(記憶違いかもしれませんが、やはりリニューアル前の5259Fの片側も同様だったと思います)。
ワタシダ
がしました
ワタシダ
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