小田急初の高性能車として登場した2200形において、第1編成にあたる車両。
2213F以降とは異なり、半鋼製車体であることが特徴で、登場時の側窓は木枠でした。
廃車後に2両で保存されていましたが、2019年にデハ2202が解体され、現在はデハ2201のみが保存されています。
編成:2両
【次車区分】
デハ2201:調査中
デハ2202:調査中
【製造所】
デハ2201:日本車輌製造
デハ2202:日本車輌製造
【竣功日】
デハ2201:1954年7月
デハ2202:1954年7月
【廃車日】
デハ2201:1983年6月30日
デハ2202:1983年6月30日
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