1983年に営業運転を開始した小田急8000形。
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
唯一1982年に竣功した編成でもあり、営業運転の開始までは各種試運転が行われました。
トップナンバーらしく、8000形としては初期の仕様となっており、更新前は補助電源装置がMGであることが特徴の一つでした。
2003年に、8000形としては最初のリニューアルが行われ、車体や車内を中心とした補修が行われています。
8255Fと同様に界磁チョッパ制御のままとなっており、8000形の全編成がリニューアルされた後は、昔ながらの走行音が楽しめる貴重な存在となりました。
※左側が新宿方
デハ8201:1次車
デハ8301:1次車
デハ8401:1次車
デハ8501:1次車
クハ8551:1次車
デハ8201:東急車輛製造
デハ8301:東急車輛製造
デハ8401:東急車輛製造
デハ8501:東急車輛製造
クハ8551:東急車輛製造
デハ8201:1982年12月17日
デハ8301:1982年12月17日
デハ8401:1982年12月17日
デハ8501:1982年12月17日
クハ8551:1982年12月17日
デハ8201:2003年2月4日
デハ8301:2003年2月4日
デハ8401:2003年2月4日
デハ8501:2003年2月4日
クハ8551:2003年2月4日
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
8251Fの概要
8000形の中で最初に登場した編成で、6両のトップナンバーです。唯一1982年に竣功した編成でもあり、営業運転の開始までは各種試運転が行われました。
トップナンバーらしく、8000形としては初期の仕様となっており、更新前は補助電源装置がMGであることが特徴の一つでした。
2003年に、8000形としては最初のリニューアルが行われ、車体や車内を中心とした補修が行われています。
8255Fと同様に界磁チョッパ制御のままとなっており、8000形の全編成がリニューアルされた後は、昔ながらの走行音が楽しめる貴重な存在となりました。
編成表
クハ8251-デハ8201-デハ8301-デハ8401-デハ8501-クハ8551※左側が新宿方
製造区分
クハ8251:1次車デハ8201:1次車
デハ8301:1次車
デハ8401:1次車
デハ8501:1次車
クハ8551:1次車
製造所
クハ8251:東急車輛製造デハ8201:東急車輛製造
デハ8301:東急車輛製造
デハ8401:東急車輛製造
デハ8501:東急車輛製造
クハ8551:東急車輛製造
竣功日
クハ8251:1982年12月17日デハ8201:1982年12月17日
デハ8301:1982年12月17日
デハ8401:1982年12月17日
デハ8501:1982年12月17日
クハ8551:1982年12月17日
車体修理竣功日
クハ8251:2003年2月4日デハ8201:2003年2月4日
デハ8301:2003年2月4日
デハ8401:2003年2月4日
デハ8501:2003年2月4日
クハ8551:2003年2月4日
コメント
コメント一覧 (5)
ワタシダ
がしました
8000形と2400形の10両運転、有ったのですね。ありがとうございます。
ワタシダ
がしました
ワタシダ
がしました
今度は1000形編も是非投稿してくれるとありがたいです(•‿•)
ワタシダ
がしました