コメント一覧 (5)

1. • 5. 豆腐坂47
   • 2022年03月20日 20:03
   • 8263Fは1987年に特急代走で使われたことがあります。
     代走となった特急は登場の「さがみ｣
     (向ヶ丘遊園、本厚木、新松田停車)
     で、小田急側としては比較的新しい車両を代走に充てるという配慮です。
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2. • 4. 小田急線民になって半世紀
   • 2022年03月13日 12:08
   • この編成以降の8000形リニューアル車は側面の『OER』ロゴが無くなりました。
     
     「有るべき所にモノが無い」というのは一抹の淋しさを感じます。
     
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3. • 3. あかいし
   • 2021年04月19日 21:53
   • >>２ ハルプンテさん
     多分3265fの電動機転用先は8260fでしょうかね。
     2007年度リニューアル車の内この編成だけMB-5102-Aを積んでますし
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4. • 1. あかいし
   • 2021年04月18日 18:15
   • >6両のリニューアルとしては15編成目で、8263Fの完了後は8265Fのみが未更新車として残りました。
     8265fは2010年にリニューアルを受けていますが、すると
     「小田急3000形で他の編成と主電動機（モーター）が異なる車両とは」より
     >2009年には3263Fの主電動機が、MB-5102-AからMB-5123-Aに交換されました。
     >取り外したMB-5102-Aは、8000形のリニューアルに転用されています。
     という記述から、3263fの電動機の転用先は8265fになるのでしょうか。
     電動機の転用を行ってまで8000形を更新するとは、余程8000形は使い勝手が良かったんでしょうかね…。
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5. • • 2. ハルプンテ
     • 2021年04月19日 19:49
     • >>1
       8265Fの主電動機は全密閉仕様なので、新品のモーターを採用しているんじゃ・・・
       3263Fの元々あった主電動機は交換時期的に10両化された車両に流用されていると思います。
       8000形リニューアル車に主電動機が転用されたのは3265Fから捻出した主電動機だと思います。
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