1983年に営業運転を開始した小田急8000形。
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
基本的な仕様は1次車と同様で、補助電源装置には登場当初からSIVが採用されています。
8000形の中では比較的地味な編成で、10両の付属編成としての立ち位置を中心に使われてきました。
2009年度にはリニューアルが行われており、4両としては比較的早期に施工された編成となっています。
リニューアル後は単独での運用を行わず、6両と併結した10両で使われるようになっています。
8000形のリニューアルが進み、末尾の番号が揃った編成同士で組むようになってからは、8256Fを相方として走ることが基本となっています。
※左側が新宿方
デハ8006:2次車
デハ8106:2次車
クハ8156:2次車
デハ8006:日本車輌製造
デハ8106:日本車輌製造
クハ8156:日本車輌製造
デハ8006:1985年3月29日
デハ8106:1985年3月29日
クハ8156:1985年3月29日
デハ8006:2009年10月27日
デハ8106:2009年10月27日
クハ8156:2009年10月27日
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
8056Fの概要
1984年度末に登場した4両で、2次車にあたる編成です。基本的な仕様は1次車と同様で、補助電源装置には登場当初からSIVが採用されています。
8000形の中では比較的地味な編成で、10両の付属編成としての立ち位置を中心に使われてきました。
2009年度にはリニューアルが行われており、4両としては比較的早期に施工された編成となっています。
リニューアル後は単独での運用を行わず、6両と併結した10両で使われるようになっています。
8000形のリニューアルが進み、末尾の番号が揃った編成同士で組むようになってからは、8256Fを相方として走ることが基本となっています。
編成表
クハ8056-デハ8006-デハ8106-クハ8156※左側が新宿方
製造区分
クハ8056:2次車デハ8006:2次車
デハ8106:2次車
クハ8156:2次車
製造所
クハ8056:日本車輌製造デハ8006:日本車輌製造
デハ8106:日本車輌製造
クハ8156:日本車輌製造
竣功日
クハ8056:1985年3月29日デハ8006:1985年3月29日
デハ8106:1985年3月29日
クハ8156:1985年3月29日
車体修理竣功日
クハ8056:2009年10月27日デハ8006:2009年10月27日
デハ8106:2009年10月27日
クハ8156:2009年10月27日
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