1983年に営業運転を開始した小田急8000形。
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
6両の4次車は4編成が登場していますが、その先頭を切ったのが8259Fでした。
車両の仕様には見直しがあり、6両では初めて補助電源装置がSIVとされました。
4両がSIVで登場した後も6両はMGのままでしたが、4次車からはその点が変更されたことになります。
2005年度にはリニューアルが行われ、5編成目のVVVFインバーター制御車となりました。
8000形では比較的少ないLEDの表示器が3色のタイプで、現在もそのままの仕様で活躍しています。
初期にリニューアルが行われたため、当初は他形式と組んだ10両での運転が多く、6両単独で走る姿も頻繁に見られました。
8000形のリニューアルが進み、末尾の番号が揃った編成同士で組むようになってからは、8059Fを相方として10両で走ることが基本となっています。
※左側が新宿方
デハ8209:4次車
デハ8309:4次車
サハ8459:4次車
デハ8509:4次車
クハ8559:4次車
デハ8209:日本車輌製造
デハ8309:日本車輌製造
サハ8459:日本車輌製造
デハ8509:日本車輌製造
クハ8559:日本車輌製造
デハ8209:1984年10月13日
デハ8309:1984年10月13日
サハ8459:1984年10月13日
デハ8509:1984年10月13日
クハ8559:1984年10月13日
デハ8209:2005年8月22日
デハ8309:2005年8月22日
サハ8459:2005年8月22日
デハ8509:2005年8月22日
クハ8559:2005年8月22日
小田急8000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
8259Fの概要
1984年の秋に登場した6両の4次車です。6両の4次車は4編成が登場していますが、その先頭を切ったのが8259Fでした。
車両の仕様には見直しがあり、6両では初めて補助電源装置がSIVとされました。
4両がSIVで登場した後も6両はMGのままでしたが、4次車からはその点が変更されたことになります。
2005年度にはリニューアルが行われ、5編成目のVVVFインバーター制御車となりました。
8000形では比較的少ないLEDの表示器が3色のタイプで、現在もそのままの仕様で活躍しています。
初期にリニューアルが行われたため、当初は他形式と組んだ10両での運転が多く、6両単独で走る姿も頻繁に見られました。
8000形のリニューアルが進み、末尾の番号が揃った編成同士で組むようになってからは、8059Fを相方として10両で走ることが基本となっています。
編成表
クハ8259-デハ8209-デハ8309-サハ8459-デハ8509-クハ8559※左側が新宿方
製造区分
クハ8259:4次車デハ8209:4次車
デハ8309:4次車
サハ8459:4次車
デハ8509:4次車
クハ8559:4次車
製造所
クハ8259:日本車輌製造デハ8209:日本車輌製造
デハ8309:日本車輌製造
サハ8459:日本車輌製造
デハ8509:日本車輌製造
クハ8559:日本車輌製造
旧番号
サハ8459:デハ8409竣功日
クハ8259:1984年10月13日デハ8209:1984年10月13日
デハ8309:1984年10月13日
サハ8459:1984年10月13日
デハ8509:1984年10月13日
クハ8559:1984年10月13日
車体修理竣功日
クハ8259:2005年8月22日デハ8209:2005年8月22日
デハ8309:2005年8月22日
サハ8459:2005年8月22日
デハ8509:2005年8月22日
クハ8559:2005年8月22日
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