拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。
小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
この編成からは製造メーカーが総合車両製作所に変わり、2020年8月20日より営業運転を開始しています。
基本的な仕様は5051F、5052Fと変わっていませんが、5053FからはLED表示器の文字が大きくなっており、後に以前の編成もこのサイズに統一されました。
営業運転の開始後は、各駅停車から快速急行まで、他の編成と同様に幅広く活躍しています。
※左側が新宿方
デハ5003:調査中
デハ5103:調査中
サハ5153:調査中
サハ5253:調査中
デハ5203:調査中
デハ5303:調査中
サハ5353:調査中
デハ5403:調査中
クハ5453:調査中
デハ5003:総合車両製作所
デハ5103:総合車両製作所
サハ5153:総合車両製作所
サハ5253:総合車両製作所
デハ5203:総合車両製作所
デハ5303:総合車両製作所
サハ5353:総合車両製作所
デハ5403:総合車両製作所
クハ5453:総合車両製作所
デハ5003:調査中
デハ5103:調査中
サハ5153:調査中
サハ5253:調査中
デハ5203:調査中
デハ5303:調査中
サハ5353:調査中
デハ5403:調査中
クハ5453:調査中
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5053Fの概要
2020年度分として登場し、5000形としては3本目の編成となりました。この編成からは製造メーカーが総合車両製作所に変わり、2020年8月20日より営業運転を開始しています。
基本的な仕様は5051F、5052Fと変わっていませんが、5053FからはLED表示器の文字が大きくなっており、後に以前の編成もこのサイズに統一されました。
営業運転の開始後は、各駅停車から快速急行まで、他の編成と同様に幅広く活躍しています。
編成表
クハ5053-デハ5003-デハ5103-サハ5153-サハ5253-デハ5203-デハ5303-サハ5353-デハ5403-クハ5453※左側が新宿方
製造区分
クハ5053:調査中デハ5003:調査中
デハ5103:調査中
サハ5153:調査中
サハ5253:調査中
デハ5203:調査中
デハ5303:調査中
サハ5353:調査中
デハ5403:調査中
クハ5453:調査中
製造所
クハ5053:総合車両製作所デハ5003:総合車両製作所
デハ5103:総合車両製作所
サハ5153:総合車両製作所
サハ5253:総合車両製作所
デハ5203:総合車両製作所
デハ5303:総合車両製作所
サハ5353:総合車両製作所
デハ5403:総合車両製作所
クハ5453:総合車両製作所
竣功日
クハ5053:調査中デハ5003:調査中
デハ5103:調査中
サハ5153:調査中
サハ5253:調査中
デハ5203:調査中
デハ5303:調査中
サハ5353:調査中
デハ5403:調査中
クハ5453:調査中
コメント
コメント一覧 (1)
どんな製造数振りわけになっているのかは未知数ですが川崎車両での製造分が圧倒的に多い印象がします。5062F以降の製造もされるのか来年度以降の動向も密かに気にしてます。
あと個人的な話ですが···模型相変わらず製品化告知が出ませんね
(8/19~21に東京ビッグサイトにて実施の鉄道模型コンベンションでKATOよりサプライズ製品化告知してほしいところですが果たして?同社は本当に私鉄分野は腰が重いからなぁ···)?
ワタシダ
がしました