東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
他の編成と同様の10両固定編成で、2007年10月7日より営業運転を開始しました。
1次車は千代田線への乗り入れから、1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割を担っており、1000形での乗り入れは勢力の縮小が続いていきます。
編成の仕様は他の1次車と同様となっており、編成に固有の特徴はありません。
営業運転の開始後は、千代田線への直通運用を中心に使用され、4000形の編成数自体が少ない頃は、新宿に入線する機会があまりありませんでした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
※左側が新宿方
デハ4004:1次車
デハ4104:1次車
デハ4204:1次車
デハ4304:1次車
サハ4354:1次車
サハ4454:1次車
デハ4404:1次車
デハ4504:1次車
クハ4554:1次車
デハ4004:東急車輛製造
デハ4104:東急車輛製造
デハ4204:東急車輛製造
デハ4304:東急車輛製造
サハ4354:東急車輛製造
サハ4454:東急車輛製造
デハ4404:東急車輛製造
デハ4504:東急車輛製造
クハ4554:東急車輛製造
デハ4004:2007年9月26日
デハ4104:2007年9月26日
デハ4204:2007年9月26日
デハ4304:2007年9月26日
サハ4354:2007年9月26日
サハ4454:2007年9月26日
デハ4404:2007年9月26日
デハ4504:2007年9月26日
クハ4554:2007年9月26日
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4054Fの概要
4000形として最初に製造されたグループに含まれ、1次車にあたる編成です。他の編成と同様の10両固定編成で、2007年10月7日より営業運転を開始しました。
1次車は千代田線への乗り入れから、1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割を担っており、1000形での乗り入れは勢力の縮小が続いていきます。
編成の仕様は他の1次車と同様となっており、編成に固有の特徴はありません。
営業運転の開始後は、千代田線への直通運用を中心に使用され、4000形の編成数自体が少ない頃は、新宿に入線する機会があまりありませんでした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
編成表
クハ4054-デハ4004-デハ4104-デハ4204-デハ4304-サハ4354-サハ4454-デハ4404-デハ4504-クハ4554※左側が新宿方
製造区分
クハ4054:1次車デハ4004:1次車
デハ4104:1次車
デハ4204:1次車
デハ4304:1次車
サハ4354:1次車
サハ4454:1次車
デハ4404:1次車
デハ4504:1次車
クハ4554:1次車
製造所
クハ4054:東急車輛製造デハ4004:東急車輛製造
デハ4104:東急車輛製造
デハ4204:東急車輛製造
デハ4304:東急車輛製造
サハ4354:東急車輛製造
サハ4454:東急車輛製造
デハ4404:東急車輛製造
デハ4504:東急車輛製造
クハ4554:東急車輛製造
竣功日
クハ4054:2007年9月26日デハ4004:2007年9月26日
デハ4104:2007年9月26日
デハ4204:2007年9月26日
デハ4304:2007年9月26日
サハ4354:2007年9月26日
サハ4454:2007年9月26日
デハ4404:2007年9月26日
デハ4504:2007年9月26日
クハ4554:2007年9月26日
コメント
コメント一覧 (1)
夏休みの自由研究のテーマにするでしょうね。
ワタシダ
がしました