東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
製造メーカーは総合車両製作所となっており、4000形では初のパターンです。
4065Fでは小規模ながら仕様変更が発生し、扉上の液晶ディスプレイは17インチのものが二つとなりました。
車内の照明については、蛍光灯からLEDへと変更されており、調光機能も備えられています。
その他にも細かい部分での改善が行われ、増備末期らしい展開となりました。
東京メトロの千代田線に乗り入れる運用数に対して、4000形の編成に余裕がある状態となってからの登場であるため、当初から様々な運用で使用されています。
登場後には、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われました。
現在も3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
※左側が新宿方
デハ4015:4次車
デハ4115:4次車
デハ4215:4次車
デハ4315:4次車
サハ4365:4次車
サハ4465:4次車
デハ4415:4次車
デハ4515:4次車
クハ4565:4次車
デハ4015:総合車両製作所
デハ4115:総合車両製作所
デハ4215:総合車両製作所
デハ4315:総合車両製作所
サハ4365:総合車両製作所
サハ4465:総合車両製作所
デハ4415:総合車両製作所
デハ4515:総合車両製作所
クハ4565:総合車両製作所
デハ4015:2012年12月13日
デハ4115:2012年12月13日
デハ4215:2012年12月13日
デハ4315:2012年12月13日
サハ4365:2012年12月13日
サハ4465:2012年12月13日
デハ4415:2012年12月13日
デハ4515:2012年12月13日
クハ4565:2012年12月13日
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4065Fの概要
2012年度に増備された編成で、1本だけの4次車となっています。製造メーカーは総合車両製作所となっており、4000形では初のパターンです。
4065Fでは小規模ながら仕様変更が発生し、扉上の液晶ディスプレイは17インチのものが二つとなりました。
車内の照明については、蛍光灯からLEDへと変更されており、調光機能も備えられています。
その他にも細かい部分での改善が行われ、増備末期らしい展開となりました。
東京メトロの千代田線に乗り入れる運用数に対して、4000形の編成に余裕がある状態となってからの登場であるため、当初から様々な運用で使用されています。
登場後には、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われました。
現在も3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
編成表
クハ4065-デハ4015-デハ4115-デハ4215-デハ4315-サハ4365-サハ4465-デハ4415-デハ4515-クハ4565※左側が新宿方
製造区分
クハ4065:4次車デハ4015:4次車
デハ4115:4次車
デハ4215:4次車
デハ4315:4次車
サハ4365:4次車
サハ4465:4次車
デハ4415:4次車
デハ4515:4次車
クハ4565:4次車
製造所
クハ4065:総合車両製作所デハ4015:総合車両製作所
デハ4115:総合車両製作所
デハ4215:総合車両製作所
デハ4315:総合車両製作所
サハ4365:総合車両製作所
サハ4465:総合車両製作所
デハ4415:総合車両製作所
デハ4515:総合車両製作所
クハ4565:総合車両製作所
竣功日
クハ4065:2012年12月13日デハ4015:2012年12月13日
デハ4115:2012年12月13日
デハ4215:2012年12月13日
デハ4315:2012年12月13日
サハ4365:2012年12月13日
サハ4465:2012年12月13日
デハ4415:2012年12月13日
デハ4515:2012年12月13日
クハ4565:2012年12月13日
コメント
コメント一覧 (1)
通過列車もふくめ3連続4000形がきました。
↓
快速急行藤沢行
各駅停車本厚木行
快速急行小田原行
ワタシダ
がしました