東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
製造区分上は1次車となっており、2007年9月25日より営業運転を開始しました。
2007年度には4000形が7編成も投入されましたが、営業運転の開始は編成順とはなっておらず、4051Fは2番目となりました。
1次車として増備されたグループは、千代田線への乗り入れから1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割を担っており、1000形は順次乗り入れ運用から外れていくこととなります。
営業運転の開始からしばらくの間は、千代田線に乗り入れる運用を中心に使用されたため、新宿に入線する機会はあまりありませんでした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
※左側が新宿方
デハ4001:1次車
デハ4101:1次車
デハ4201:1次車
デハ4301:1次車
サハ4351:1次車
サハ4451:1次車
デハ4401:1次車
デハ4501:1次車
クハ4551:1次車
デハ4001:東急車輛製造
デハ4101:東急車輛製造
デハ4201:東急車輛製造
デハ4301:東急車輛製造
サハ4351:東急車輛製造
サハ4451:東急車輛製造
デハ4401:東急車輛製造
デハ4501:東急車輛製造
クハ4551:東急車輛製造
デハ4001:2007年7月13日
デハ4101:2007年7月13日
デハ4201:2007年7月13日
デハ4301:2007年7月13日
サハ4351:2007年7月13日
サハ4451:2007年7月13日
デハ4401:2007年7月13日
デハ4501:2007年7月13日
クハ4551:2007年7月13日
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4051Fの概要
4000形の第1編成として、2007年に登場した編成です。製造区分上は1次車となっており、2007年9月25日より営業運転を開始しました。
2007年度には4000形が7編成も投入されましたが、営業運転の開始は編成順とはなっておらず、4051Fは2番目となりました。
1次車として増備されたグループは、千代田線への乗り入れから1000形の4両と6両を繋いだ編成を外す役割を担っており、1000形は順次乗り入れ運用から外れていくこととなります。
営業運転の開始からしばらくの間は、千代田線に乗り入れる運用を中心に使用されたため、新宿に入線する機会はあまりありませんでした。
登場後から現在までには、車内に設置されている液晶画面の交換、JR東日本の常磐緩行線に乗り入れるための改造等が随時行われています。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
編成表
クハ4051-デハ4001-デハ4101-デハ4201-デハ4301-サハ4351-サハ4451-デハ4401-デハ4501-クハ4551※左側が新宿方
製造区分
クハ4051:1次車デハ4001:1次車
デハ4101:1次車
デハ4201:1次車
デハ4301:1次車
サハ4351:1次車
サハ4451:1次車
デハ4401:1次車
デハ4501:1次車
クハ4551:1次車
製造所
クハ4051:東急車輛製造デハ4001:東急車輛製造
デハ4101:東急車輛製造
デハ4201:東急車輛製造
デハ4301:東急車輛製造
サハ4351:東急車輛製造
サハ4451:東急車輛製造
デハ4401:東急車輛製造
デハ4501:東急車輛製造
クハ4551:東急車輛製造
竣功日
クハ4051:2007年7月13日デハ4001:2007年7月13日
デハ4101:2007年7月13日
デハ4201:2007年7月13日
デハ4301:2007年7月13日
サハ4351:2007年7月13日
サハ4451:2007年7月13日
デハ4401:2007年7月13日
デハ4501:2007年7月13日
クハ4551:2007年7月13日
4051Fの写真

コメント
コメント一覧 (1)
4 0 5 1
のイメージなんですよね。
5 0 6 5
なんかと同じで。
ワタシダ
が
しました