東京メトロの千代田線への直通用車両として、2007年に営業運転を開始した小田急4000形。
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4065F以前の車両と比較して仕様変更が多く、最終増備車らしい仕上がりとなっています。
製造区分としては5次車にあたり、車椅子スペースの増設や、グラスコックピットの採用といった仕様変更が行われています。
しかし、従来車が4066Fの仕様に合わせて改造されたことで、現在は差異が少なくなりました。
登場時から東京メトロやJR東日本の乗り入れ機器を搭載していましたが、しばらくの間は乗り入れを行わず、2019年に直通運用へと充当されるようになりました。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
※左側が新宿方
デハ4016:5次車
デハ4116:5次車
デハ4216:5次車
デハ4316:5次車
サハ4366:5次車
サハ4466:5次車
デハ4416:5次車
デハ4516:5次車
クハ4566:5次車
デハ4016:総合車両製作所
デハ4116:総合車両製作所
デハ4216:総合車両製作所
デハ4316:総合車両製作所
サハ4366:総合車両製作所
サハ4466:総合車両製作所
デハ4416:総合車両製作所
デハ4516:総合車両製作所
クハ4566:総合車両製作所
デハ4016:2016年12月21日
デハ4116:2016年12月21日
デハ4216:2016年12月21日
デハ4316:2016年12月21日
サハ4366:2016年12月21日
サハ4466:2016年12月21日
デハ4416:2016年12月21日
デハ4516:2016年12月21日
クハ4566:2016年12月21日
小田急4000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
4066Fの概要
2016年度に増備された4000形の最終編成で、4065Fが登場してから4年が経過していました。4065F以前の車両と比較して仕様変更が多く、最終増備車らしい仕上がりとなっています。
製造区分としては5次車にあたり、車椅子スペースの増設や、グラスコックピットの採用といった仕様変更が行われています。
しかし、従来車が4066Fの仕様に合わせて改造されたことで、現在は差異が少なくなりました。
登場時から東京メトロやJR東日本の乗り入れ機器を搭載していましたが、しばらくの間は乗り入れを行わず、2019年に直通運用へと充当されるようになりました。
現在は3社での相互直通運転を中心に活躍しつつ、乗り入れを伴わない運用にも幅広く使用されています。
編成表
クハ4066-デハ4016-デハ4116-デハ4216-デハ4316-サハ4366-サハ4466-デハ4416-デハ4516-クハ4566※左側が新宿方
製造区分
クハ4066:5次車デハ4016:5次車
デハ4116:5次車
デハ4216:5次車
デハ4316:5次車
サハ4366:5次車
サハ4466:5次車
デハ4416:5次車
デハ4516:5次車
クハ4566:5次車
製造所
クハ4066:総合車両製作所デハ4016:総合車両製作所
デハ4116:総合車両製作所
デハ4216:総合車両製作所
デハ4316:総合車両製作所
サハ4366:総合車両製作所
サハ4466:総合車両製作所
デハ4416:総合車両製作所
デハ4516:総合車両製作所
クハ4566:総合車両製作所
竣功日
クハ4066:2016年12月21日デハ4016:2016年12月21日
デハ4116:2016年12月21日
デハ4216:2016年12月21日
デハ4316:2016年12月21日
サハ4366:2016年12月21日
サハ4466:2016年12月21日
デハ4416:2016年12月21日
デハ4516:2016年12月21日
クハ4566:2016年12月21日
コメント
コメント一覧 (3)
ワタシダ
がしました
通過列車含め3連続4000形がきました。
4000形が来る確率が6分の1だと考えると
216分の1の確率ですかね。
ワタシダ
がしました