従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。
小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
2000形の編成数を超えてきたことで、8両でも3000形を見かける機会が多くなったと感じるようになりました。
車両の仕様としては5次車と同様で、車内の液晶画面は全ての扉上に設置されています。
元々は1画面のみでしたが、後年の交換により2画面となり、ドアチャイムの音色も変化しました。
2007年度には、でんしゃデザインコンテストの受賞作品でラッピングが行われ、開業80周年を盛り上げました。
各駅停車や区間準急を中心に使用されていましたが、2019年度に新造の中間車を組み込んで10両化され、現在は3085Fとなっています。
※左側が新宿方
デハ3611:6次車
デハ3711:6次車
サハ3761:6次車
サハ3861:6次車
デハ3811:6次車
デハ3911:6次車
クハ3961:6次車
デハ3611:日本車輌製造
デハ3711:日本車輌製造
サハ3761:日本車輌製造
サハ3861:日本車輌製造
デハ3811:日本車輌製造
デハ3911:日本車輌製造
クハ3961:日本車輌製造
デハ3611:2005年10月20日
デハ3711:2005年10月20日
サハ3761:2005年10月20日
サハ3861:2005年10月20日
デハ3811:2005年10月20日
デハ3911:2005年10月20日
クハ3961:2005年10月20日
デハ3611:2020年2月12日
デハ3711:2020年2月12日
サハ3761:2020年2月12日
サハ3861:2020年2月12日
デハ3811:2020年2月12日
デハ3911:2020年2月12日
クハ3961:2020年2月12日
小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
3661Fの概要
2005年度に登場した8両固定編成で、6次車にあたる編成です。2000形の編成数を超えてきたことで、8両でも3000形を見かける機会が多くなったと感じるようになりました。
車両の仕様としては5次車と同様で、車内の液晶画面は全ての扉上に設置されています。
元々は1画面のみでしたが、後年の交換により2画面となり、ドアチャイムの音色も変化しました。
2007年度には、でんしゃデザインコンテストの受賞作品でラッピングが行われ、開業80周年を盛り上げました。
各駅停車や区間準急を中心に使用されていましたが、2019年度に新造の中間車を組み込んで10両化され、現在は3085Fとなっています。
編成表
クハ3661-デハ3611-デハ3711-サハ3761-サハ3861-デハ3811-デハ3911-クハ3961※左側が新宿方
製造区分
クハ3661:6次車デハ3611:6次車
デハ3711:6次車
サハ3761:6次車
サハ3861:6次車
デハ3811:6次車
デハ3911:6次車
クハ3961:6次車
製造所
クハ3661:日本車輌製造デハ3611:日本車輌製造
デハ3711:日本車輌製造
サハ3761:日本車輌製造
サハ3861:日本車輌製造
デハ3811:日本車輌製造
デハ3911:日本車輌製造
クハ3961:日本車輌製造
竣功日
クハ3661:2005年10月20日デハ3611:2005年10月20日
デハ3711:2005年10月20日
サハ3761:2005年10月20日
サハ3861:2005年10月20日
デハ3811:2005年10月20日
デハ3911:2005年10月20日
クハ3961:2005年10月20日
10両固定編成化・改番日
クハ3661:2020年2月12日デハ3611:2020年2月12日
デハ3711:2020年2月12日
サハ3761:2020年2月12日
サハ3861:2020年2月12日
デハ3811:2020年2月12日
デハ3911:2020年2月12日
クハ3961:2020年2月12日
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