小田急小田原線の支線として、1974年6月1日に開業した多摩線。
多摩線内にある魅力的な駅の数々について、小田急多摩線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。
2023年現在の小田急線内において最も新しい駅であり、開業時から時代に合わせた設備が揃えられています。
小田急にある駅の中では、駅名に唯一平仮名が含まれているという特徴があり、新駅らしいといえるでしょう。
平成という時代に開業しながらも、地上に駅舎が設けられており、大きな屋根に覆われたお洒落な跨線橋が印象的です。
開業当時は駅の周辺に何もない状態でしたが、現在は閑静な住宅街として発展しています。
駅で使用する電力を補うため、風力発電機や太陽電池が設置されており、開業時から環境への配慮が図られました。
風力発電機は目立っており、地上からもその姿を見ることができます。
駅名の読み方:はるひの
副駅名:-
旧駅名:-
駅番号:OT04
開業日:2004年12月11日
所在地:神奈川県川崎市麻生区はるひ野五丁目8番1号
キロ程:4.9km
停車する列車種別:各駅停車
改札口の数:2
ホームの形態:2面2線
ホームの長さ:10両分
番線数:2
上屋の配置:全体
駅の分類:停留場
引き上げ線の有無:なし
留置線の有無:なし
折り返しの可否:不可
多摩線内にある魅力的な駅の数々について、小田急多摩線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。
はるひ野駅の概要
多摩線初の中間新駅として2004年12月11日に開業し、小田急では70番目の駅となりました。2023年現在の小田急線内において最も新しい駅であり、開業時から時代に合わせた設備が揃えられています。
小田急にある駅の中では、駅名に唯一平仮名が含まれているという特徴があり、新駅らしいといえるでしょう。
平成という時代に開業しながらも、地上に駅舎が設けられており、大きな屋根に覆われたお洒落な跨線橋が印象的です。
開業当時は駅の周辺に何もない状態でしたが、現在は閑静な住宅街として発展しています。
駅で使用する電力を補うため、風力発電機や太陽電池が設置されており、開業時から環境への配慮が図られました。
風力発電機は目立っており、地上からもその姿を見ることができます。
はるひ野駅のデータ
駅名:はるひ野駅名の読み方:はるひの
副駅名:-
旧駅名:-
駅番号:OT04
開業日:2004年12月11日
所在地:神奈川県川崎市麻生区はるひ野五丁目8番1号
キロ程:4.9km
停車する列車種別:各駅停車
はるひ野駅の構造
駅舎のタイプ:地上駅改札口の数:2
ホームの形態:2面2線
ホームの長さ:10両分
番線数:2
上屋の配置:全体
駅の分類:停留場
引き上げ線の有無:なし
留置線の有無:なし
折り返しの可否:不可
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