拡幅車体を復活させた通勤型車両として、2020年に営業運転を開始した小田急5000形。
小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
5062Fの登場をもって5000形の増備は一段落し、車両の置き換えは小休止となっています。
営業運転には2023年1月9日より投入され、5000形は10両が12編成となりました。
車両の仕様としては大きな変化がなく、冷房装置の脇にあったランボードの省略が目立つ程度です。
営業運転の開始後は、各駅停車から快速急行まで、他の編成と同様に幅広く活躍しています。
※左側が新宿方
デハ5012:調査中
デハ5112:調査中
サハ5162:調査中
サハ5262:調査中
デハ5212:調査中
デハ5312:調査中
サハ5362:調査中
デハ5412:調査中
クハ5462:調査中
デハ5012:川崎車両
デハ5112:川崎車両
サハ5162:川崎車両
サハ5262:川崎車両
デハ5212:川崎車両
デハ5312:川崎車両
サハ5362:川崎車両
デハ5412:川崎車両
クハ5462:川崎車両
デハ5012:2022年12月21日
デハ5112:2022年12月21日
サハ5162:2022年12月21日
サハ5262:2022年12月21日
デハ5212:2022年12月21日
デハ5312:2022年12月21日
サハ5362:2022年12月21日
デハ5412:2022年12月21日
クハ5462:2022年12月21日
小田急5000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。
5062Fの概要
2022年度分の3編成目として、川崎車両で製造されました。5062Fの登場をもって5000形の増備は一段落し、車両の置き換えは小休止となっています。
営業運転には2023年1月9日より投入され、5000形は10両が12編成となりました。
車両の仕様としては大きな変化がなく、冷房装置の脇にあったランボードの省略が目立つ程度です。
営業運転の開始後は、各駅停車から快速急行まで、他の編成と同様に幅広く活躍しています。
編成表
クハ5062-デハ5012-デハ5112-サハ5162-サハ5262-デハ5212-デハ5312-サハ5362-デハ5412-クハ5462※左側が新宿方
製造区分
クハ5062:調査中デハ5012:調査中
デハ5112:調査中
サハ5162:調査中
サハ5262:調査中
デハ5212:調査中
デハ5312:調査中
サハ5362:調査中
デハ5412:調査中
クハ5462:調査中
製造所
クハ5062:川崎車両デハ5012:川崎車両
デハ5112:川崎車両
サハ5162:川崎車両
サハ5262:川崎車両
デハ5212:川崎車両
デハ5312:川崎車両
サハ5362:川崎車両
デハ5412:川崎車両
クハ5462:川崎車両
竣功日
クハ5062:2022年12月21日デハ5012:2022年12月21日
デハ5112:2022年12月21日
サハ5162:2022年12月21日
サハ5262:2022年12月21日
デハ5212:2022年12月21日
デハ5312:2022年12月21日
サハ5362:2022年12月21日
デハ5412:2022年12月21日
クハ5462:2022年12月21日
コメント